翻訳と辞書 Words near each other ・ グリセリン脂肪酸エステル ・ グリセリン酸 ・ グリセリン酸デヒドロゲナーゼ ・ グリセルアルデヒド ・ グリセルアルデヒド-3-リン酸 ・ グリセルアルデヒド-3-リン酸デヒドロゲナーゼ ・ グリセルアルデヒド-3-リン酸デヒドロゲナーゼ (NAD(P)+) (リン酸化) ・ グリセルアルデヒド-3-リン酸デヒドロゲナーゼ (NADP+) ・ グリセルアルデヒド-3-リン酸デヒドロゲナーゼ (NADP+) (リン酸化) ・ グリセルアルデヒド-3-リン酸デヒドロゲナーゼ (フェレドキシン) ・ グリセルアルデヒド-3-リン酸デヒドロゲナーゼ (リン酸化) ・ グリセルアルデヒド3－リン酸 ・ グリセルアルデヒド－3－リン酸デヒドロゲナーゼ ・ グリセルアルデヒド３リン酸デヒドロゲナーゼ ・ グリセルディス (小惑星) ・ グリセロ-1-リン酸 ・ グリセロ-2-リン酸 ・ グリセロ-3-リン酸 ・ グリセロゼラチン坐剤 ・ グリセロリン脂質 Dictionary Lists mini英和辞書 mini和英辞書 Webster 1913 Latin-English FOLDOC Wikipedia English ウィキペディア

翻訳と辞書　辞書検索 [ 開発暫定版 ] スポンサード リンク グリセルアルデヒド-3-リン酸デヒドロゲナーゼ (リン酸化) ： ウィキペディア日本語版 グリセルアルデヒド-3-リン酸デヒドロゲナーゼ (リン酸化)[ぐりせるあるでひど3りんさんでひどろげなーぜ] グリセルアルデヒド-3-リン酸デヒドロゲナーゼ (リン酸化)（glyceraldehyde-3-phosphate dehydrogenase (phosphorylating)）は、解糖系/糖新生に関わる酵素で、次の化学反応を触媒する酸化還元酵素である。 :D-グリセルアルデヒド-3-リン酸 + リン酸 + NAD+ $\backslash rightleftharpoons$ 1,3-ビスホスホグリセリン酸 + NADH + H+ この酵素の基質はD-グリセルアルデヒド-3-リン酸とリン酸とNAD+の3種で、生成物は1,3-ビスホスホグリセリン酸とNADHとH+の3種である。 組織名はD-glyceraldehyde-3-phosphate:NAD+ oxidoreductase (phosphorylating)で、別名にはtriosephosphate dehydrogenase, dehydrogenase, glyceraldehyde phosphate, phosphoglyceraldehyde dehydrogenase, 3-phosphoglyceraldehyde dehydrogenase, NAD+-dependent glyceraldehyde phosphate dehydrogenase, glyceraldehyde phosphate dehydrogenase (NAD+), glyceraldehyde-3-phosphate dehydrogenase (NAD+), NADH-glyceraldehyde phosphate dehydrogenase, glyceraldehyde-3-P-dehydrogenaseがある。 == 参考文献 == * * * * Boyer, P.D., Lardy, H. and Myrback, K. (Eds.), The Enzymes, 2nd ed., vol. 7, Academic Press, New York, 1963, p. 243-273. * Boyer, P.D., Lardy, H. and Myrback, K. (Eds.), The Enzymes, 2nd ed., vol. 7, Academic Press, New York, 1963, p. 243-273. * * 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「グリセルアルデヒド-3-リン酸デヒドロゲナーゼ (リン酸化)」の詳細全文を読む スポンサード リンク 翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.